** 平成17年 12月 6日更新 **

S42卒同期旅行会・ケアンズへの旅-3
平成17年(2005)11月25日出発〜26日


ミコマスケイ島の鳥 11月27日
ここに掲載の鳥の写真は一部です。より多くの写真は、ミコマスケイの鳥の頁へ
ミコマス
ミコマスケイはケアンズの北東にある、細長いグレートバリアリーフの珊瑚礁の島。アジサシ類を中心に、多いときには3万羽あまりが訪れる、南半球有数の海鳥の繁殖地。
S-TERN
島の住人で一番多いのがセグロアジサシ。鳴きながら上空を飛び回っている。
S-TERN NODY
S-TERN 上左:セグロアジサシ

上:クロアジサシ

左:ベンガルアジサシ

ミコマスケイ島・クルーズ 11月27日
銀鴎 ミコマスケイへ向かう船上で。Tシャツに短パンという集団の中で、ホッ被りでカメラなどで重装備のの集団はちょっと異質。
銀鴎 島に上陸しても鳥の観察で島のほうを向いた我々と、浜辺でダイビングの準備に余念の無い人たちとの差は歴然。
渡し舟 クルーズ船は島に接岸できないので、渡し舟に乗り換えて上陸する。この写真は最後から2番目の渡しがもどるところ。島に残ってクロアジサシに囲まれて写真を撮っているのは高野、船の最後尾に座っている黄シャツは岩瀬?。(奥村撮影)
銀鴎 半潜水艇に乗船しサンゴの海を泳ぐ魚を観察。
黒オウム 珊瑚礁の海を泳ぐロクセンスズメなどの魚。


この頁に関連する鳥の写真はPhotoGallery「ミコマスケイの鳥」の頁に多く掲載されています

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